手紙と花束.

日々のなんでもないことこそが大切で。楽しかったことも、そうでなかったことも。30代兼業主婦の、他愛ない日々を綴ります。

ガラスの美と和のパフェに出逢う。…こっそり、ひとりで美術館。

 

こんにちは、つばめ.です。

早くも8月が終わりに近づいてきました。体調のあまり優れない日が続きますが、なんとかやり過ごしています。一時、涼しい時期もあったし、雨も降るけれど、まだまだ暑いですね……

さて、今日は8月初旬、美術館と併設されたお麩のカフェにこっそり、1人で行ってきた話をしましょう。なぜ、「こっそり」かというと…夫に内緒で行ったからです(笑)。

 

急に美術館へ行こうと思い立つ。

ある日の夕方に差し掛かる頃、急に「そうだ、美術館行こう。」と思い立ちました。本当に突然。こういうことは、私には時々…いや、よくある事かもしれない(笑)。前々から、美術館へ行きたいなとは思っていたのですが、なかなか行ける機会が無く。

 

私たち夫婦の間では、自分の楽しみに使うお金のことは一応、報告しています。夫も「これ買っていい!?」と聞いてくれます。けど、黙って買っている時もあるようで、見たことないガンプラの箱が、いつの間にか積まれていることも…(笑)。

 

今回のことは私も報告しません!(仕返ししてやろうとか、そんなつもりは…あるかな。笑)

 

訪れたのは、富山市にあるガラス美術館。好きなので、何回か行っています。両手で数えられるくらいの回数かな。今回は企画展を2つ開催していて、どちらも鑑賞。それから常設展示も。

 

ガラスって不思議で、見た目はとても繊細に感じるのに、作る時ってすごく大変で、熱いし、暑いし、力のいる作業なんだろうな…と思います。(ちょっとだけ体験させてもらったことがある)大きいものから小さいものまで、自分の力と想いで作品を作るのは、相当なエネルギーが要るだろうな……と、どれを観ていても感じました。

 

だからだろうか、ガラスって冷たそうなイメージがあるけれど、大抵の作品はどこか温かな温度が感じられる。作品を作った方の熱量が、ほんの少し、伝わってくるように感じるのです。

 

不思議と、作品から滲み出ているもの。

常設展示では、日本の方以外にも海外の方(チェコとアメリカの方が多かった)の作品も多く展示されています。面白いなぁと思ったのが、なんとなくお国柄が出ているように感じられたこと。日本の方は繊細で細やか、アメリカの方は大胆(大きいのも多かった気がする)、チェコの方のは形が面白かったり、ポップな色使いが多く感じられたこと。(あくまで個人的な感想ですが…)こういう違いが感じられることは今まであまり無くて、新しい発見でした。

前に何度か見かけた作品もあって、「やっぱりこれ好きだなぁ…いいなぁ」と、思うのもあった。

 

今回訪れた美術館はこちら。↓

http://toyama-glass-art-museum.jp/

 

 

お麩のカフェで美味すぎるパフェを食してしまった……

このガラス美術館、図書館とカフェも併設されています。

カフェは前から気になっていたけれど、一度も入ったことが無かった……そいでもって、お店の前には美味しそうな、パフェの写真の載ったメニューが……

 

入らないわけにはいかなかった。

 

食べたのはコレ!↓


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抹茶パフェ……!(後ろのフェイクグリーンと同化気味)

ほんのり甘い麩菓子(だいすき…)も乗ってて、抹茶のアイスも苦味があまり無く、スッキリと美味し〜かったです。満足。(抹茶味は8月下旬までの限定だそう……)

 

こちらのカフェ、東京のサントリー美術館の方にも併設されているようです。

http://www.fumuroya.co.jp/cafe/shopxcafe.html

(↑どうやら9月2日までのようですが、沖縄塩の豆乳パフェ、もんのすごい美味しそうなんですが……!!たっ食べたい……!食べに行けた方に感想をお聞きしたい……)

 

お食事も私の大好物の生麩があるみたいで(聞いてない)、いつかランチしに行きたいです。

 

美と知と食とが揃う場所へ、贅沢な空間へ1人で出かけることの心地良さ。

美術館って、特別な場所、という感じがします。特別な所へ出かける時、誰かと一緒に…となることが多いけど、1人で行くのも存外いいものだなぁ…と思いました。とりわけ、今回訪れたガラス美術館は、同じ空間に図書館もある。カフェもある。本を読む人、鑑賞する人、やすむ人。同じ空間に、それぞれ思い思いに過ごす人達がいて、その間にいる。それがなんだかとても、心地よかったです。

 

もうすぐ “芸術の秋”。またどんな展示があるのか、今から楽しみです。皆さんもこの秋、1人で美術館へ出かけてみてはいかがでしょうか?