手紙と花束.

日々のなんでもないことこそが大切で。楽しかったことも、そうでなかったことも。30代兼業主婦の、他愛ない日々を綴ります。

気軽に花火鑑賞を!~人混みの中(戦場…)へ、わざわざ行かなくてもいいじゃない。

こんばんは!つばめ.です。

今日は市内で、大きな花火大会がありました。

 

私たち夫婦は人混みが苦手です(休みの日の昼間のショッピングモールなんて以ての外)。なので、会場付近へ行くのはいつも諦めており、家の近くの見晴らしの良いところから眺めます。……浴衣着て、屋台があって、大きな音で大迫力の花火を間近で観るのは、風情があって、絶対に楽しいし、盛り上がるし、夏を全身で感じられるだろうな!と思うんですが……

………人混みには勝てないっす。

 

今の家から5分ほど歩いたところに、家や建物に少しは隠れてしまうけれど、花火が見えるポイントがあります。現地から離れているとはいえ、音も光も迫力があり、思わず、「お〜っっ」などと叫んでしまう。

もう少し見やすいところが無いかな?と、歩いていると、パジャマ姿で、これまた花火を鑑賞されていたご老人に「こんばんわー」と声をかけられました(!)。
今のところへ引っ越してきて1年半程になりますが、誰かにちゃんと挨拶されたの、初めて……大袈裟かもしれないけど、ちょっぴり感動してしまった。

2人で「こんばんは〜」とお返ししました。

 

しばらくして、花火は終わってしまったようでした。家へ戻る途中に空を見上げると、金星、木星、火星、夏の大三角、おおぐま座……と、大きな星々が見えて、それもとっても良かったです。


……今のところへ引っ越してきてから1年は、私の実家は山の麓のド田舎だったからか、交通量もお店も、わんさかある今の家の周辺がとても苦手で、よく「外行きたくない……」とボヤいていました。

 

でも、ようやく、今の生活圏にも慣れてきて、買い物に出るのも前ほど嫌では無くなってきて。
今日、花火を観に外へ出たように、夫と一緒に出かけるのはいつも楽しいです。けど、夫と一緒でなくても、どうしても外出が嫌だ…と思わなくなってきたことが本当に良かったな、と思います。

 

私みたいに、外に出るのがすごく嫌だなって思っている方がいたら、無理はしないで欲しいな、と思う。

私は一時、「外へ出ることの楽しみを見つけなきゃ…」ってリキんでたことがあった。でも、やっぱり何かしらどうしても、外へ行かなくてはいけない。買い物だったり、諸々の用事だったり。リキまなくたって、別にいいのだった。今は普通に出かけられるようになった。外へ出ることが普通になって、楽しみも出来てきて……と、いつの間にか変われることが出来た。それでも、やっぱり人並みに出かけたくない日もあるし、そんな気分の時は、「今日はもう徹底してインドア!」と割り切る。

 

人混みが苦手なら、人混みの出来るような所へは行かない、って選択肢も

もちろんある。満員電車に毎日乗らないといけない…など、避けられない場面もいろいろあると思うけど、「人混みへ行かない」を、選択出来る場面はいろいろ、あると思う。

自分が過ごしやすいように、行ける範囲で、できる範囲で楽しむ、って、結構だいじなことなんじゃないかな、って思います。

自分が可能な場面で、選んでいくこと。「出来るだけ消耗しない」選択肢を選べば、そのエネルギーを、他へ使うことも出来るかもしれないし。

 

「花火大会行きたいけど、人混み嫌だな」と思ったら、行かなくても良いのだ。気軽に、お家の近くの見晴らしの良いところから観る。建物に隠れてちょっと見えない時もあるけど、静かに好きな人と一緒に観る。こういうのも、いいと思う。

 

エネルギーを蓄えられたら、また来年、再来年でもいい、いつか、全身で夏を感じに出かけよう。

 

では、また!